人生を本にすることの意味
世界にたった一つだけ
家族の人生が「本」になる
世界の総人口は約73億人
日本国内だけでも約1億2千万人います
人生は一人一人に与えられた
たった一度の物語
その物語を一冊の本という「目に見える形」にすることで、様々な思い出をご家族と一緒に振り返ることができます。
本を作らなければ、
家族の人生は形に残らない
私たちは幼い頃から、
偉業を成し遂げた歴史上の人物が
「どのような一生だったのか」
学んできましたが、
自分の両親や祖父母、
ご先祖がどのような人生を歩んできたのか
知らない方が多いのではないでしょうか?
家族・先祖がどのような人生を歩んだのか、どのような時代を生きてきたのかを知ること
それは歴史上の人物の一生を学ぶよりも、
遥かに大切な事ではないでしょうか。
先立たれたご先祖が、
必死に繋いでくれた大切な命が
「今を生きる私たちのルーツ(原点)」
これから生まれてくる世代へ
伝えることの大切さ
今後はインターネット社会が更に進み、
テレビやネットでしか「今の時代」を知ることができなくなります。
この時代を精一杯生き、
その目で見て、肌で感じたことを、
少しでも子供たちに伝えてあげてください。
Life bookは後世にまで受け継がれる家系の「宝物」になります。
大切な人を近くに感じられる
人は誰しも、自分が亡くなった後も
「大切な人の記憶の中で生き続けたい」
「忘れて欲しくない」と切に願うものです。
しかし、故人との思い出に浸る時間は法事や命日の時くらいというのが「現実」です。
同時に人の記憶は、
月日が経つごとに少しずつ薄れてゆくもの。
そんな時、故人のLife bookを手に取ると、
一緒に過ごした日々が蘇ることでしょう。
まだまだ人生楽しむぞ
生きる希望が湧いてくる
Life bookをご利用くださる方の中には、
ご家族の「終活」を意識されて申し込まれる方もおられますが、
長生きして、残りの人生も精一杯生きるよ!
そんな風に家族が喜んでくれたという、
嬉しいお声を頂くことがあります。
人生を振り返ることで、
これまで以上に活き活きと毎日を楽しまれている方が沢山いらっしゃいます。
一人、一人の人生に、
かけがえのない物語があります。Life bookは、
笑顔と感動をお届けいたします。