お客様の感動の声

おばあちゃんの手料理 (20代 女性)

私は昔からおばあちゃんっ子で、いつも笑顔で優しいおばあちゃんが大好きでした。
学生の頃はよく遊びに行っていたのですが、社会人になってから毎日忙しくて、しばらく会えていませんでした。

久し振りに会いに行くと、昔と変わらない笑顔で迎えてくれたおばあちゃん。
私が気付くまで、足の調子が悪くて歩きづらい事を隠していました。

少し痩せたんじゃないの?ちゃんとご飯食べてるの?
自分の体の事より私を心配し、お腹いっぱいになるまで料理を出してくれる優しさ。
美味しくて懐かしいおばあちゃんの味に、なんだかホッとしました。

おじいちゃんとの出逢い、私のお母さんの小さい頃の話、昔の恋愛事情や仕事の事など色々な話を聞かせてくれました。
昔の写真を見せてもらうと、おばあちゃんの若い頃がすごく美人でビックリ(笑)

「おばあちゃんの事、知っているようで知らないことだらけだったな」と実感し、これからもっと色んな話をしようと思いました。

まだまだ元気でいてね。これからはもう少し頻繁に、顔を見せに行くね。

 

親父の背中(50代 男性)

妻と結婚し子供が生まれて、今年で25年になります。
あんなに小さかった息子がすっかり大人になり、最近では仕事の話や家庭の話を息子とするようになりました。

ふと、「自分が若い頃に、親父とこんなに話をしたことは無かったな」と思いました。

親父は昔から頑固で口下手な人でした。
そんな親父とは、よくケンカしていましたし正直とっつきにくいと感じていました。

久し振りに実家に行き、一緒に酒を呑みながら、昔の話や当時の気持ちを熱く語り合った夜。
初めて親父の本音を聞いて、初めて親父の涙を見ました。


お袋が亡くなってから、ずっと一人で寂しかったんだと思います。
子供の頃、大きかった親父の背中はいつの間にか痩せていて、少し小さく見えました。

親父、今まで気付いてあげられなくてごめんな、また近々ゆっくり呑もうか。

※こちらの物語はお客様の声を元に編集したものです。
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